女の子ハムがいると、必ず比較対照になるのがこの子(笑)
暴れん坊だった「ささめ」を紹介したいと思います。

ささめ アンブロウスゴールデン?短毛
2002年2月10日ショップよりお迎え 当時生後3ヶ月くらい。2003年1月7日死去
推定1歳2ヶ月
ささめをお迎えしたのは、故きんときと同じ今はもうない下北沢のショップ
からでした。実験動物用ペレットを買いに行った時、ケージを所狭しと動き
回る、変わった毛色の子に目を奪われました。その場は一旦帰宅しましたが、
どうにも忘れられずに後日改めてお迎えに行きました。
1年半前のきんときの時は特に何の問題もなくお迎えしたのですが、ささめの
時には「注文の多いペットショップ」になっていました(笑)
この子(ささめ)専用の移動用プラケとカイロ(当時は2月で激寒)を用意して
欲しいと言われて、当然の事のように「はい(^-^)」とフリースのカバーをつけ、
カイロつきの移動用プラケを見せました。
ペットヒーターはありますか?「はい、エアコンも24時間かけっぱなしで。」
飼育はケージですか?「衣装ケースです。以前こちらからキンクマの男の子を
お迎えした事があって、今も元気ですよ」
ここでようやく安心してもらえたらしい(^^;) もしもケージだって場合は実物を
持ってきてもらうって言ってました。ゴールデンには狭いものが多いからって。
タネ類はあげなくてもいいくらいですよ、野菜は多めに、果物はあげすぎないで・・・
まるで娘を嫁に出す親のようでしたよ(笑)
プラケにささめを移す時も、「新しいお母さんだよ、元気でね」となでなで。娘を
かっさらう悪代官のような気にさせられたもんでした(^^;)
でも、私はこのショップが大好きでした。これくらいであるべきだとも思ってましたし。
なくなってしまったのが本当に残念です。
我が家に来てからのささめは「豪姫」と異名を友人から頂く程の暴れん坊に
なりました(^^;) 簡単にその暴れっぷりをご紹介。
以前しぐれの記事でご紹介しましたが、トイレにしているタッパーのふちに器用に
立ち上がり、そこから懸垂で脱走を図る。水ボトルに登る&計3個齧って破壊。


左:破壊の証拠写真(笑) 右:罪のない顔で見上げるささめ(^^;)
私の手を見るとにこにこしながら駆け寄って噛もうとする。うっかりして噛まれて
全治3週間(^^;) 医者には行かずに治しましたが、3年が過ぎようとしている今でも
傷跡が残っています。
ヨーグルトをあげていたプラスプーンを噛み砕かれる事数知れず。スチール製の
パフェスプーンに変更せざるを得ず、それすら齧りまくる。
ならばと齧り材にかまぼこ板を差し入れすると、くわえて振り回す。プラケの蓋も
齧るので、蓋の加工をやり直しねずみ返しを設置。
食べても遊んでも良いように一掴み入れたロング牧草は1週間持たずにカット牧草
に変貌し、半分以下の量に減る。
毎日のお世話は反射神経を鍛える真剣勝負のようでした(T▽T)
でもね、本当に可愛かったんです。きりりとした顔、ひきしまった体、時々見せる
おとぼけな表情。1歳を過ぎた頃に子宮蓄膿症を発症しましたが、お薬のおかげ
で元気で過ごしていたのですが、ある日突然お別れがやってきました。
1年に満たないお付き合いだったけれど、これでもかってくらい印象の強い子でした。
ささめは「細雪(ささめゆき)」が由来。これ以降、女の子はみんなお天気にちなんだ
名前がついています。
この子との付き合いがあったからこそ、どんなお転婆さんでもお付き合いできる
自信がつきました(笑)