東京ねずみ展@多摩動物公園
新年最初の動物園は「東京ねずみ」と題された特別展示をしている
多摩動物公園へ行ってきました。
カヤネズミ、ヒメネズミ、アカネズミなど日本の野山や川原に住む
ねずみ達と、ハツカネズミ、ラットといった人間の近くに住むねずみが
展示されていました。

ごはんにつられて出てきたアカネズミ。
アカネズミは園内にも野生で生息しているそうです。しかも、動物園の
飼育下では5年も生きる個体がいるんですって!

ひょっこりラットさん。プラスチックの引き出しのようなおうちがあって、
中にもぐっていたのですが、タイミングよく顔を出してくれました。
他にも、ねずみをモチーフにした手ぬぐいや玩具、小物などや、ねずみに
関するパネルなどもたくさんありました。ハムスターの飼育に関するもの
等もあり、なかなかの出来でしたよ。

ねずみ柄のてぬぐい

こんな可愛いイラストも。おそらくアカネズミとハタネズミ。
この日はねずみのキーパーズトークもあったので、もちろん聞いてきました。
分類に関してとか、日本にどんなねずみが住んでいるのかといった事が、
スライドを交えて紹介されていきました。
今回ちょっと驚いたお話がありました。分類に関してなんですが、げっ歯類は
まず大きく3つのネズミ亜目・ヤマアラシ亜目・リス亜目に分けられます。
モルモットを始めとするテンジクネズミ科がヤマアラシ亜目なのは知っていた
のですが、なんとヤマネはリス亜目に分類されるのだそうです。
見た目はねずみだし、固いものが齧れない顎や歯なのにねぇ。
あと、この分類というのも実は流動的で、発見がある度に変化していきます。
ハムスターは以前は「げっ歯類ネズミ亜目ネズミ科キヌゲネズミ亜科」とされて
いましたが、最近はキヌゲネズミ科とされるようになったそうです。ハタネズミ
もこのキヌゲネズミ科に分類されています。
いやぁ、こういう話はやっぱり聞いておくべきだなぁ。勉強になりました。
多摩にはお気に入りのユキヒョウと、子供が生まれたマレーバクがいます。
別記事でムフフなシーンもご紹介します(^m^)
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