« 屋根の上 | トップページ | 遭遇率向上 »

誉通院&イボ除去

土曜日に誉を病院に連れて行きました。
先週の記事に書いた通り、おωの先っぽにイボができてまして。

Homare013
これ。

また微妙な所に作ったねぇ(^^;)
気がついたのは1カ月以上前なんですが、もっと小さかったんです。
見た目性質の悪そうなものではないし、このまま大きくならなければ
いいやと思っていたんですが、最近ちょっと大きくなってきていて。
根元の所がちょっとくびれている、まさにイボ。これならちょちょいと
取れるんじゃないかと病院へ相談に行きました。

誉はちょっと神経質で掴まれるのが嫌いな事をまず申告。
先生がしっかり掴んで患部を観察。「これなら取れますね、今すぐ
やっちゃいましょう。一度離したらもう捕まえられなそうだ。」
さすが先生、ビビリな個体の性格をよく分かってくださってます。
助手の方が先生の手にスキングローブをはめ、消毒液を出し、電気メス
ならぬ電気ピンセット(ピンセットに通電させ、患部を挟んで焼き切る道具
と見た。おそらく先生オリジナル術具。)を用意。患部を消毒してイボを除去。
ここまででわずか5分足らず。私の目の前で流れるような作業が展開され
ました。
誉はきっと何が何だか分からないうちに終了したのでしょう。
てんかん持ちの多いスナネズミですが、誉は特に発作を起こすような事もなく、
掴まれてボサボサになった毛を毛繕ってました。抗生剤等の投薬も必要なく、
通院はこれで終了です。
飼い主は変わった様子がないかちょくちょく観察しましたが、誉は疲れたのか
プラケに帰るとすぐ熟睡。食欲よし、排泄よし、患部も何もなかったかのように
なっていました。よかったよかった。

Sakae012
おまけの栄君。

でもこのイボ、実は再発率がちょっと高めだったりします。
兄弟の栄も含めて今後注意して行こうと思います。

|

« 屋根の上 | トップページ | 遭遇率向上 »

コメント

>もんさん
本当にねぇ、最初見つけた時に orz ってなっちゃいましたよ(^^;)
先生の掴み方も良かったんだと思うけど、知らない場所で
知らない手に掴まれた事で観念したってのもあると思います。
以前は私が保定した事もありましたが、最近は先生にお任せです。

>くまねこさん
続けて2度もゴッドハンドに遭遇しました(笑)
ご自身の勉強と臨床の多さが物を言うのでしょうね。
以前ロボハムが自分の腫瘍を齧ってしまった事があるので
(幸い出血はあまりなかった。)私もそれが怖くて。
大きくなったと認識した時点で病院行って正解でした。

投稿: こず@管理人 | 2011/07/06 19:30

うひゃー。
またしても あ の 先 生 のゴッドハンド炸裂ですな(笑)
小動物(と鳥)の手術をするために神がつかわされたお方ですよきっと。
(ちと大袈裟だ)

スナのωにイボができるケースは他でも聞いたことがおりますが、イボが大きくなると本人(本ネズ)が気にしてかじっちゃったりするようなので、むしろそっちの方がコワイですね。
再発しないといいですね~。

投稿: くまねこ | 2011/07/04 23:01

いやホントにすごいところに。
病院では観念してつかまれてるコっていますな。「ええい!どうとでもしやがれ!」って感じで。そのかわりうちでは絶対同じ事させてくれない。
状況理解が意外とすばやいんですよな。

神経質なコは先生が保定してる間、私が鼻近くをなでてることがあります。
聴診とかエコーくらいなら私が保定することが多いかなあ。

投稿: もん | 2011/07/04 08:36

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/60174/52112120

この記事へのトラックバック一覧です: 誉通院&イボ除去:

« 屋根の上 | トップページ | 遭遇率向上 »